20/02/17 23:10:58 0.net
道南の乙部町の畑で、大麻を栽培した罪などに問われていた男2人に、函館地裁は懲役3年の実刑判決と執行猶予付きの有罪判決を言い渡しました。
七飯町の暴力団員・高橋義之(たかはし・よしゆき)被告48歳と、函館の無職・菅谷武彦(すがや・たけひこ)被告58歳は、去年6月、乙部町の畑で大麻を栽培したほか、去年10月、
北斗市のビニールハウスで乾燥大麻およそ25キロ、末端価格1億2000万円相当を所持していた罪に問われています。
17日の判決で、函館地裁は、大麻は大量で常習的な犯行だと指摘しつつも、暴力団