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暴力団に詳しいジャーナリストは、こう警告する。
「現場の事務所裏の住宅には、高山若頭が住んでいた。弘道会の神戸での拠点を狙ったということは、
高山若頭を狙ったことと同じ意味になる」
六代目山口組・司忍組長の “懐ろ刀” として組織を引き締めてきた高山若頭は、10月にも出所予定。
出所後は、分裂状態を終わらせるために動きだすのではないかとみられている。
「神戸山口組が、『我々は六代目山口組には戻らない』という意思表示をするために、
銃撃に及んだ可能性がある」(前出・警察関係者)
当の神戸山口組は、「犯人はわからない。身辺に気をつけて絶対ひとり歩きはしないように」と、組員に通達を出したという。
“ガサ入れ動画” の流出が、不気味さに拍車をかける。
(週刊FLASH 2019年9月10日号)