【身内タタキ神戸】六代目山口組【参百五五拾回 】at 4649
【身内タタキ神戸】六代目山口組【参百五五拾回 】 - 暇つぶし2ch718:y/12151-338526/ 六代目山口組(司忍組長)の最大勢力である三代目弘道会(愛知)は、神戸山口組(井上邦雄組長)への射殺、襲撃事件で 複数の実行犯を出してきた。同時に、敵対組織に対する“切り崩し工作”も活発に展開し、 山口組再統合に向けて中心的な役割を担っている。その強豪組織を束ねる竹内照明会長の姿が、 7月8日、東京都内で確認された。  「この数日前、一部の組織関係者の間で、竹内会長が重要人物と会って再統合に関わる “極秘会談”を行ったらしいという噂が流れたんだ。名前が挙がった人物が敵対組織の人間だったから、 まったく現実味のない話でデマに違いなかった。けど、突然こんな話が出てきた背景には何かあるじゃないかと、 ザワついたのは事実だ」(関東の組織関係者)  六代目山口組は、10月中旬に見込まれる髙山清司若頭の出所を、分裂終結の“リミット”と定めており、 それが迫った今、警察当局も弘道会の動きを警戒している。ましてや、暗に“自粛期間”としていた G20大阪サミットが終了し、新たな攻勢が予想されるだけに、信憑性のない話だったとしても、 関係者らの関心が高かったことは頷けた。  渦中の竹内会長は、上京当日に稲川会(清田次郎総裁、内堀和也理事長=東京)本部を訪問。毎年恒例となった 暑中の挨拶のため、本拠地の名古屋から駆け付けたのだった。 内堀会長とは五分の兄弟分であり、本部をあとにする際も親しげな様子がうかがえた。 ただ、7月5日に行われた六代目山口組の定例会では、再統合に向けた意気込みが感じられた。席上、 親戚・友好団体による暑中の挨拶訪問(詳細後述)があったことが報告され、 「今後も良好な関係を築いていく」といった趣旨の内容が伝えられたという。通達事項はなかったが、 他団体との“平和共存路線”の方針が改めて示されたのは、分裂終結後の情勢を見込んでいるからとも考えられた。




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