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織田絆誠こと金禎紀（きん よしのり）の極歴・武勇伝
１、宅見組と縄張りの件で揉めた際に、許しを請うため土下座をし泣きながら謝ったその際、糞も漏らしていたという猛者！
２、喫茶店に偶然居合わせた土方に因縁をつけ手下数人と共に殴る蹴るの暴行を加え被害者である土方に軽傷を負わせた。
尚、この事件で、手下は犯行を認めなかったにも関わらず織田自身は素直に認め執行猶予の厳罰を食らっている。
３、一般人ホステスに複数人で殴る蹴る棒で叩く等の暴力行為を行い骨折をさせる重症を負わせる事件を起こすものの逮捕はされず。
４、分裂騒動の際、敵対する六代目山口組側のシマ（街）に赴き観光を楽しんだという。しかし、これは六代目山口組への勇気ある挑発行為として褒め称えられている。
５、堅気から金（かね）で依頼されて堅気を殺す外道。
６、強姦癖があり、ホステス・商売女等、関係なく女とみるや力ずくで犯す鬼畜。自分と同じ組関係者の女房・子供等、家族であろうと見境がない真の鬼畜。
しかし自分より立場が下の者の家族に限る。
７、織田が着用している高級スリーピースははるやまの福袋に入ってた商品である。
８、分裂後、起こる事件の背後には必ずと言っていい程、織田の影響がある。と、織田の配下又は織田自身が２ｃｈで触れ回る。
９、餃子の王将社長銃撃事件の黒幕と噂されている。
１０、刑務所時代には看守に自分の大便を投げて抵抗し旭川刑務所に不良移送された。その後、看守の間で大便投げの織田と言われ現在でも伝説となっている。
１１、六山抗争時、一会本部に大便を宅配便で送付し一会組員を恐怖のどん底に陥れた。その時の大便は下痢気味の軟便だったらしい。
１２、熊本地震直後、被災地へ火事場泥棒に向かうも現地の警備体制が厳しく略奪を断念する。
しかし、帰りにちゃっかり炊き出しのカレーを食べて来たという貪欲さを見せる。