18/10/19 06:08:35.02 0.net
だが、高畑被告の裁判で明らかになった事実とはニュアンスが異なる。
自宅にあった覚醒剤の質に満足できない麻生被告から「これよりいいの知ってるよ」と紹介されたのが「名古屋の先生」という密売人だった。
薬物依存者の再犯率の高さは知られているが、麻生被告は「やめる」と言い切った。「私は勾留中に妊娠が発覚して、勾留中に死産して、とても大変なことをしてしまった。
申し訳ない、後悔の気持ちでいっぱいになった。
二度としないと誓います」と涙声で誓った。
検察官は2016年のコカイン所持での裁判(執行猶予判決)を振り返って「コカインの裁判でも『二度としない』と言っている」と追及する。