19/07/08 10:53:11.79 0.net
本人の書き込みで捲れた桜井健治の「ウソ」まとめ
（「・」が本人）
・「今年３９歳」とさば読み
○名前は直井誠、武野直樹。現在は、妻の家系に入り違う名前の可能性がある
○印税も含めた収入は、すべて知人のNPO
・「3代目」山口組直参・金田三俊の若衆として渡世入り。直参として、サンズイにかわいがられた
・「大浴場で田岡の親分の背中を流したら、お前は誰の子だ？と尋ねられ、金田の若衆と答えると、田岡は金田に『ワレはかわいい孫分にわしの背中をを流させるんか！子が流すもんじゃ！』と怒った」
・「親分である金田の運転手をしていた時、よく走行車線や信号の事で後部座席から殴られた」
・中野会の直参に最後は直参組織の最高幹部だった→在籍5ヶ月
・宅見事件の実行犯の一人は自分のとこの者
・中野会時代のざぶとんは矢野康夫副会長より上だった
・会津小鉄の図越会長を「お兄ちゃん」と呼んでかわいがられてた
・初代大平親分から小遣いを貰い、山銅さんに可愛がられた
・三代目から五代目まで山口組で活躍
・作家
・出所者を支援するNPO活動
○ヤクザwikiを自分で編集し、滞りない極道人生を作り上げる
・Wikiに「直井誠の昌心会は益田組の新宿勢力を引き連れ睨みを効かせてる」
↓
実際は益田組の恥、組員は2人で「小心会」と呼ばれてた
・本物の漢→借金踏み倒し直井誠と呼ばれる
・「少数精鋭の影の組員」とはタクシー、サッシ屋、トラックの３人
・舎弟頭はヒモ
・益田組本部長が弾かれた時、携帯を機種変して本部からの電話不通で逃げ切る
・掛け合いでは「いや～、あの～、その～、ちょっと待ってくださいよー！」を連呼
・親分が在日という理由だけで、山広を在日認定
・脳内で「夕刊ゲンダイ」を創刊
・義理と人情を感じながら精進→益田組、野内組などに神戸の情報を流してる