【寄り合い】六代目山口組【参百弐拾回目】

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【寄り合い】六代目山口組【参百弐拾回目】 - 暇つぶし2ch422:デオを、三代目田岡に郵送して、そのビデオを田岡三代目は、最後まで、じっと、見つめていたんやろ。他の連中は、みんな、手で目を隠さなければ見れんほどのリンチで、最後まで見て、三代目田岡は、最後に一言「よし」とつぶやいたんやろ。そこで、若頭ヤマモトケンイチが、手打ちの音頭をとってんやろ。わかるか？オレはヤクザのことは、まったくわからんで？？？夏休みの絵日記みたいに、自分の雑誌から、感じたことを文にしているだけやからな。三代目田岡さんが、「ヨシ」と言っただけで、なにも、手打ちするなんてつぶやいていないのに、若頭のヤマモトケンイチは、手打ちの音頭をとった。つまり、山本健一が、手打ちの音頭をとらなければ、三代目田岡組長も自分からの口で、「手打ち」なんて、言葉を出せないということやろ。山口組の田岡という親分は、絶対に「手打ちしましょっか」という言葉は出てこない親分だったということだそ推測する。そこを若頭の山本健一が、「手打ちの音頭をたたきましょう」といえば、三代目田岡さんも、納得していた。そこまで、重たいのが、山口組の若頭の位置であり、態度なのである。そんな若頭の位置にいた織田さんが、神戸山口組に、「ハロー・グッドバイ」なんて言うなんて？？？よっぽどのことやったんやと思う。弘道会は、大阪戦争を経験していないから、弘道会ＶＳ山健になったら、名古屋戦争とタイトルがつけられ、雑誌がたくさん出版されるやろうな。すると、マスコミが５ｃｈのアウトロー板から、ネタを探しに来るはずや。絶対に、しのぎでぶつかって、戦争が、弘道ＶＳ山健の発生ドンパチがあると思うな？

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