18/08/14 21:47:00.99 0.net
「組員の引き抜き」を巡って、対立関係にある組織の幹部を包丁で切りつけたとして、弘道会関係者の男が殺人未遂の疑いで再逮捕されました。
再逮捕されたのは、山口組の中核組織・弘道会の関係者・郡司久容疑者(69)です。
7月23日、千種区の今池公園で、対立する神戸山口組傘下組織の幹部(68)の右腕などを包丁で切りつけ、殺害しようとした疑いが持たれています。
郡司容疑者は事件後自首し、銃刀法違反の疑いで逮捕されていますが、警察では2人の間に「組員の引き抜き」を巡るトラブルがあったとみて捜査していました。
目撃者:
「二人が酒飲みながらそこのベンチに座っていたら、鞄からナイフ出していきなり刺した」
調べに対し、郡司容疑者は、「切りつけたことは間違いありませんが、殺すつもりはありませんで