18/03/23 06:37:40.99 0.net
工藤會の名前を出してパクられた中間市議有罪。
この前、実弾入りの拳銃で殴られ負傷した方。
工事業者から現金およそ300万円を脅し取った罪に問われている元中間市議の男らに対し、福岡地裁小倉支部は執行猶予付きの有罪判決を言い渡しました。
判決を受けたのは、元中間市議の米満一彦被告(76)と、愛知県の建築会社社長、中野次夫被告(70)です。
判決によりますと、2人は2016年、広島県の建築資材の会社社長に対し、金の支払いに応じなければ工事を妨害するといった電話をするなどして、およそ300万円を脅し取りました。
福岡地裁小倉支部の久次裁判官は「反社会的勢力の介入などを示して脅し取った手段は悪質で、被害者に与えた恐怖は大きい」と指摘。
一方、米満被告が300万円を弁償したことなどを考慮し、米満被告を懲役3年、執行猶予5年などとする判決を言い渡しました。