17/11/20 02:08:59.52 0.net
【はじめてガイド】
組持ちならぬ太鼓を持ち、所属組織内のためではなく私用での2回の懲役太郎の果て、どさくさでもらった「二時団体最高幹部」の肩書きにすがって生きる自称・作家。
ポンコツ雑誌と、インチキサイトと五流出版社によるお情け刊行で活躍。
Twitter では、「机上の理論」「引き用」「執拗以上」などの誤字・脱字と「頂く」「事」などを乱用。
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ガーリックを「ガリック」、プレオープンを「プレーオープン」などにアップデートした「ガリック語」と呼ばれる言語を開発中。
時に、「マサッージ」などどう発音すればこんな言葉が生まれるのか悩むことも。
誤字・脱字能力は自分の名前の漢字を「沖田臣欠竜」と間違え、読み方さえ間違えるレベル。
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本スレで細心の注意を払うようになったものの、AmebaTV出演時に舞い上がってケンコバに渡したサイン本でやらかして、顔真っ赤アゲイン
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別名「狆田ガリック」だが、「狆ピラ」、「狆臣欠」、「狆」と略されることも。
自他ともに認めるキング・オブ・底辺。
こよなく愛する天一とカレーパン、他人にたかり尽くした焼肉やふぐなどによって作り上げられた端正な顔立ちを、腕自慢の猛者たちは「シャブを食ったロバ」「吊り目チビ」と呼ぶ。
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強い者には「先生」「先生」と手足が擦り切れるほど媚びるので、一度相手が弱いと見るや無理筋の因縁をふっかけることを、本人は「論争」と呼ぶ。
ファンレターや書評の自作自演など、
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常識ばかりか、「恥」も知らないことは明らか
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地元「尼」を犯罪地域として紹介。泥酔しては自らのゴミ小説の映画化キャスティングを独り言のようにつぶやくさまはポン中そのもの。「その時が一番うっざいんすよ」とは多くの地元民の共通コメント。
一挙手一投足でヤクザの社会的地位を不当に貶める、「生きる暴力団ネガティブキャンペーン」「極道業界の面汚し」。あまりのしつこさに出版界では、「歩く不幸の手紙」と呼ばれる。