17/02/04 05:23:46.33 0.net
>>42
>>232
2016年10月23日夕方、藪田が魚を捌いてくれと◯◯に依頼してきた。
◯◯はその魚を出刃包丁で捌いた。その魚を関東昌も◯◯と一緒に捌いた。
やがて、その日の午後9時頃、埼玉県の派遣幹部組員(覚醒剤中堅密売人)と関東昌は山王町の某スナックで将来を語り合いながら微笑ましく飲酒していた。
しかし、関東昌はその幹部組員と口論となり、その店を出てからすぐさま三角公園で魚を捌いた出刃包丁を取りに帰って、
某スナックで飲酒していた幹部組員をその出刃包丁で脇腹を数回刺した。
関東昌は『生意気だったから刺した。殺すつもりはなかった』と供述している。
尚、加害者と被害者の関係は二代目賢仁組組員同士の刺殺事件である。