【関東連合】柴田大輔ｖｓ見立派閥★26【キン消し】

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【関東連合】柴田大輔ｖｓ見立派閥★26【キン消し】 - 暇つぶし2ch985:ということで、様々な憶測を呼んでいる。このインタビューは〈ドン・周防郁雄が語る「芸能界と私」〉と題し、発売中の「週刊現代」（講談社）で大々的に報じられている。写真掲載はNGだったようだが、周防氏がマスコミのインタビュー取材に応じるのは初。これまで決して表に出てこなかった御仁が出てくるのだから、当然何らかの意図がある。一方で、周防氏の怒りは請求書の流出元とみられるエイベックスおよびLDHに対して大きな“貸し”を作るための演技と見る向きもある。周防氏は芸能プロ経営について「自社のタレントだけで食べていくというのは、あまり好きじゃないんですよ。それよりも、よそのプロダクションに所属するタレントのお手伝いをして、プロモーション費や音楽出版権を頂いたほういい」と力説。ドンが言うと説得力があるように聞こえてしまうが、つまりは「自分のとこのタレントを売るより、他の事務所のタレントを売った方が儲かる」ということなのだから、本末転倒だ。これは先の文春で報じられた1億円のプロモーション費用を正当化させるための方便だろう。週刊誌デスクの話。「請求書のコピーが掲載された以上、知らぬ存ぜぬで押し通すのは無理。ならば、1億円のプロモーション費用が“適正価格”であることを訴えていくしかない。今回取材に応じた理由もそれが狙いでしょう」追記すれば、周防氏が気にしているのは芸能界や世間の評判ではない。ズバリ国税だ。「バーニングが国税に狙われているのは有名な話。ここ数年で何度か査察に入られている。今回の1億円疑惑は国税にしてみたら飛んで火に入る夏の虫。同様のお金はほかにもあるようで、徹底的に洗われるでしょう」とは社会部記者。ドンの告白で業界がにわかに騒がしくなってきた――。 http://tocana.jp/2016/11/post_11479_entry.html

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