16/11/12 18:16:20.19 0.net
本の執筆動機だが、柴田は当初、あの段階での本の執筆は想定していなかったそうだ。
近い将来、なんらかの本の執筆は、ぼんやり構想していたようだが
「いびつな絆」に関しては
言った言わない問題に対処するため
支離滅裂なH原の発言を正確に記録するためにメモをとりはじめたことと
H原やワロスに、テレビや週刊誌をつかって叩かれたため
悩んだ末、公の場で発言するのはかつて不良だった者としての矜持に反するため
本の執筆にて「100倍にして返してやる」ことを決意したそうだ。
フラワー事件が起きたことによって、本の執筆という計画、上梓が、加速した結果となったようだ。