16/09/18 07:45:21.63 0.net
む「これぃおれ、一個いくらすんのあれ」
む「一個いくらすんのぁらい」
ホ「一個?」
む「え一束いくらすんの?一束いくらすんの?」
む「え?え?ろっぴゃきえん?イチニィサンシィゴォロク、三千六百円か、すごくない?」
む「フスゥーホォェ(空気)」
む「どこにだすの?それどこにだすの?どこにだすのそれ?どこに出すの(半ギレ)」
ホ「カメモ…」
む「え、亀田?カメード?なにカメッ亀戸って。え!!亀田ってどこなんどこにあんの?」
む「教えて俺も今度集めに行くから。え?俺も今度缶集めるから」
む「一緒にやんない?え(デュフ)?あぉ一個ちょうだいよ?一個ちょうだい?」
む「じぉ拾った奴でしょ。くれてもよくない?ほれよ、ぃょ三百円くらいしか持ってないから」
む「え?いょっ拾った奴でしょだって。拾ったやつでしょ一個ちょうだいよ一個一束ぁ」
む「二束とは言わないから。えぇ!?金になる?ぃゃゎかんなぃけどぉ、おれお金ないもんだって」
む「さんびゃきえんしかないから。チョーダイョ…一束ちょーだいよぉ(迫真)」
ホ「(何か言うが聞き取れない)」
む「ろっぴゃく六百円なのぉ一束?ろっぴゃくえん。ろっぴゃくえん。ちゃみ六百円なのこれで(念押し)」
む「六百円ぐらい?どんぐらいかかったのぉ、どんぐらいかかったのこれ拾ってぇ」
ホ「(何か言うが聞き取れない)」
む「そんなかかったのぉ。いやじっ時給、百よんくらいじゃん。やばくねい?ヒャッヒョッ」
む「ばかじゃねえの、ちゃっ、二個ぐらいちょうだいよ。あ、じゃ、こぁこ、チャリンコつめないから俺の積めじゃん」
む「俺の積んであげるよ。一緒持ってってあげるよ(名案)一緒に持ってってあげるって。なんで?」
ホ「モウヒトリクル…(聞き取れない)」
む「もう一人くんの?…ずるくねろっ六百円でしょそれ一個で。俺にちょうだいよ一個一束ぁ(嫉妬)」
む「ぅえ?ダメ?え?じゃあいいよあぁいいよ…スゥーいやぁいいよ…」
む「一束くれないなら…力ずくでとっちゃうよ、じゃあ。デュヘッヘッ。とらないけどー、一個くらいちょーだいよ、六百円・・・」