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清原和博氏 事件後初告白「薬物は本当に恐ろしい化け物で怪物で悪魔」
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警視庁本部(東京都千代田区)の留置場での独房生活は44日間。閉ざされた空間で、寝ているところも監視され、
日本中の誰もが知る「清原和博」ではなく「114番」と番号で呼ばれた。
「“114番、メシ!”と言われたらゴザの上に座って食べる。つらかったのは5日に1回のお風呂。
独房の人間が一番最後に入るんですが、髪の毛はたくさん落ちてるし、湯船にも何かよく分からないものがいっぱい浮いている。
そして“おい114番、栓を抜け”と指示される。この腕で野球をして、薬物を使い、汚いお風呂の栓を抜いている。自分の情けなさに涙が出ました」