16/08/13 01:26:13.05 0.net
まあ、勝山の意味?
普通に勝つ山と読むやろ。普通に読めば。勝つ山。
これをもし、宮本武蔵さんが、勝山の意味を読むと、どうなるか。
「底を切れ」。恐ろしいわな。俺は、ふるえるで(笑)「底を切れ!」って一体どういうことですか。
つまり、バケツに底がないと、一気に水が落ちるやろ。
ケンカも同じや。バケツの底に、大きな穴を開ける如し、徹底的にやってまえという意味やで。
勝つとは「バケツの底を切れ」ぐらいに、徹底的にケンカをしなあかんという意味や(笑)
勝山の勝つの意味は、ケンカにおいても、「バケツの底を切れ」という意味やと、俺は、そう理解している(笑)
つまり、生野のケンカは、このケンカ、宮本武蔵のように、「バケツの底を切っても」いいんですか?という感じやな(笑)
まあ、俺は、鶴橋の料理は、、「バケツの底を切ってしまっている」ぐらい、美味しいですわ(笑)
って言うけどな(笑)どどっと、味が、攻めてきましたわって(笑)