16/07/08 17:18:30.20 nIhUMhH9K.net
今日は雨だったのでお昼から二時間ほど喫茶店で時間を潰していました。
その店は女主人とアルバイトの女の子の二人でやっています。
しばし僕はぼーっとコーヒーを飲んでいると、アルバイトの子(18歳ぐらい)が化粧ポーチを持ちトイレに入りました。
僕はこれは!と思い彼女が出た後すかさずトイレに入り汚物入れをチェックしました。
あ り ま し た。
トイレットペーパーで巻かれたタンポン。
それも外まで経血が滲む位に膨らんだ多い日の物。
手に取ってみるとズッシリと重く、広げてみるとタンポンはドッサリと生レバーに埋もれて見えない位の量です。
他には何もなくマズイかなと思いましたが余りにも新鮮な上物を目の前にして、あきらめ切れず背広のポケットへ納めました。
席に戻って誰にも見られないように再び出しました。
僕は我慢出来ずその場で丸ごと口に含みました。
生レバーとタンポンはまだ暖かく濃厚な味です。
遠めに彼女を見ながらレバーを舌で転がしていると再び彼女がトイレに…。
やばいと思い席を立とうとした時、彼女が出てきて僕の方を見ながら女主人とヒソヒソ話をしています。
僕は彼女のタンポンを含んだまま帰ろうとレジに向かいました。
見られている為、吐き出す事も出来ずに黙ったままレシートを差し出すと女主人と目が合ってしまい、ふと見るとアルバイトの彼女が横で疑わしそうな目で僕をにらんでいました。
その時です。
口の中一杯の生理が喉へ入り気管にレバーが入ってしまいました。
悪夢が襲