16/05/08 23:19:34.59 0.net
>>30
当時の状況は、名古屋に政権が移行した直後で、山健組の組織防衛の為、井上親分始め
山健組々員一同が大変な苦労をしていた時期で、発足したばかりの四代目山健組全体に、
どれ程の多大なる迷惑を掛け続けたか…まずは何を置いても自己の反省から入るべき所を、
長文の端から端まで何処を探してもその欠片も見当たらない。終始一貫、他者への責任転嫁と
自己弁明と、自己正当化で終わっている。
長文の内容は、どう観ても通らない夢と嘘の連続である。まずは山本國春氏の言葉から…
「中田は山健組に必要な人間だ!」山本國春氏が1人反対し結果中田の処分は無くなった?
山本國春氏がこれを観たら必ずや、その場でズッコケていることだろう…笑
過去に少なくとも三度はある中田処分の、その度に助けたのは他でもない、井上親分である。
この部分の嘘は特に許されない。井上親分への恩知らず、正に此の上無い。
以下順に…
「山健の次の当代は中田しかおらん!」と山本國春氏が言った???
これまで常に非中田、であり続ける山本國春氏が選りに選って…?推して知るべしである。笑
山健組のA氏とN氏?それに健竜会のS氏とH氏とK氏?
この名のイニシャルに該当する現役の方達から言わせれば、迷惑この上無い話であるが、
余りにも幼稚な内容の為、長文を観た者は各自で苦笑いしていることであろう。笑
織田氏が健竜の会長の座を剥奪して自分が座ろうとした?責任織田転嫁も甚だしい。笑
織田氏、並びに織田一門の方達が観たら、怒りを通り越し皆さん大爆笑だろう。笑
筋違いの「裏仕事」を次々と若い者にさせる為、「洗脳」を掛け続ける必要に迫られたか…
若しくは中田自身が本当にその様に思い込んでいるのか…であれば心の病はかなり重い…
織田氏は約11年前の健竜会の跡目の時もそうであったように、山健組の跡目でさえ、
以前から相応しい人物は、功労者の山本國春のみである、と終始一貫して強く主張している。
山健組関係者の大多数が周知の事実であるが、その思いはこの先も変わることはあるまい。
様々な事情により直ぐに実現出来ないが故、心痛める現状とも言えよう。