16/05/08 23:17:58.11 0.net
>>29
この長文は中田本人もしくは中田の話を鵜呑みにした中田側近の作文であろう。
読み終えて思うに、中田はこの先何も変わらない。例の心の病も、である。
井上親分の渡辺家に対する恩義、渡辺家への想いから来る中田への寛大なる親心、
ただその一心で十年以上もの間、中田をかばい続けた。しかし井上親分のこれまでの
度重なる苦悩とその複雑な心中は、当の中田には一生届かぬようだ。
話は11年前にさかのぼる…「山本國春を健竜会の跡目に!」という内部の根強い声を、
「天の声」に掻き消させた上で、念願である名門中の名門健竜会の当代に座ってから、
健康保険で逮捕されるまでの短期間に、その「天の声」を見事に裏切る数々の行為と、
道に外れた物事をどれだけ繰り返したことか…(お望みならば、いずれは全てを記そう)
その数有る問題を当時の山健組執行部に幾度も指摘され、その度に、
「自分は知らなかったのです…若い者が勝手にしたのです…」と、終始自分の若い者に
責任を転嫁するばかり…その女々しさに、当時の山健組執行部は只々呆れ返る。
又、例えば某関東組織との間違い事の際、健竜会の若い者が犯した事件であるにも拘らず、
手元にある自分の携帯ではなく、側に居た山本國春氏の携帯を使い荒事の用事を済ます。
つまり自分の携帯に通話記録を残し逮捕されたくない…山本國春なら逮捕されても良い…
自ら危ない橋を渡れない…喧嘩の山健・健竜々会長である中田のその姿を目の当たりにした
当時の山健組執行部の