16/05/05 10:08:28.24 0.net
しかしながら中田さんが執行猶予で社会復帰して、中田さんが井上親分と話をし織田の話が嘘で塗り固められた事が判明しました。織田と一緒に画策した健竜会の3名(まぁ、他に数名いたが…)は殺られるのではないかと毎日怯えていたのは確かです。
話は飛びますが、織田が何故にあの若さで神戸山口組若頭代行までなれたか皆さんに説明しておきましょう。
8月末の分裂劇以降、織田は山健組若頭の座を狙い神戸山口組の執行部の方々に根回しをする。(織田は口だけは上手いからね)
神戸山口組執行部の中では織田を山健組若頭にすると決定していたみたいだか、それに反発したのが山健組の執行部達である。山健組執行部の人たちの言葉はこうだ。
『織田が山健組若頭になったら山健組は割れる。そんな事をさせる訳にはいかない！それに、この喧嘩は健竜会が若頭でやってもらわんと負ける！』
と神戸山口組執行部に言い放ったそうです！
現に中田さんは山健組若頭代行になり高齢の伏見若頭にかわり神戸山口組定例会等にも出席されています。
それに、現在の山健組直系に織田一派の人間が何人いますか？縁もゆかりもない組織を自分の若い衆に継承させて織田一派を増やしています。
そうゆう画策をする織田に困った井上親分が、織田を山健組副組長に据え神戸山口組の直系にしたそうです。まぁ、織田が若頭代行の地位に登りつめたのも神戸山口組執行部に根回しした為で井上親分の意向ではありません。