18/02/10 19:02:06.18 0.net
>>245
お答えします
確かに割りの合わない業ですね
何代も続いた暖簾を降ろしたくないと…傾いたラーメン屋を継いで行列のできる店まで伸し上げた有名店がありますよね
やはり、その組織々には、何代にも渡る伝統組織があるものです。業界がどうのこうのでなく…、その伝統組織の一員になりたいという気概が強く感じられますね。ブランド物と同じでしょうか、
そこまでくると、一員になれる事を誇りに感じ、損得よりも、誇りが勝るというか、そうなるとやはり生き方となりますね
ブランド物のバッグ等の中には、明らかに素材はそこまででもないなと感じながらも、伝統的なブランドネームを持ちたいと高額購入してしまう経