三代目丸山組 和久井会 和久井一朗会長★2at 4649
三代目丸山組 和久井会 和久井一朗会長★2 - 暇つぶし2ch520:取材班 ◆C8WiiS0OIk
16/01/22 08:01:18.98 0.net
三代目丸山組和久井会 和久井一朗会長はお年を召しておられるが、まだまだ現役の極道として斯界の頂点に君臨している。
だがしかし、これほどまでに偉大な会長が率いてこられた和久井会の二代目は誰が継ぐのかという話題は、常にマスコミの記事になっている。
どの記事を見ても、武田流心副会長、井村宗山舎弟頭、如月道春若頭の3名が有力候補となっているのは衆知の事実だろう。
まず武田流心副会長だが、我々は一度、二代目にほぼ確定という情報をキャッチした。
しかしこれは誤った情報であることが分かり、この場でお詫びしたい。
もちろん、可能性がなくなったわけではなく、候補の最有力であることは変わりない。
和久井会が結成される前から和久井会長の舎弟として、時には苦労を共にし、また喜びも分かち合って来た人物であり、二代目を継承すれば誰もが納得するところだろう。
しかし「兄貴が死ぬか引退したら、オレも足を洗う」と言ったという噂もあり、本人の意思は不明である。
また子分では、如月道春若頭が二代目候補の筆頭格であるのは間違いない。
まだ40代という若さでありながら、実質的に組の運営を任されており、成長著しいことは誰でも知っているだろう。
他団体とも対等に渡り合い、器量や判断力、決断力も長けている。
だが、如月若頭自身は「貫禄も足りないし、そんな器ではない」と言っていたという情報も得られた。
まだまだ和久井会長の側で帝王学を学びたいというのが本音かもしれない。
そこで候補にあがるのが、井村宗山舎弟頭である。
極道としての経歴も長く、貫禄は充分に備わっており、武闘派としてのカリスマ性も光るものがある。
だが井村舎弟頭も「大きいものを背負うには、歳をとり過ぎた」と発言したことがあるそうなのだ。
これはもう、和久井会長が命令的に後継者を指名する他ないのかもしれない。
我々は今後も、和久井会の動向に注目したい。
【了】


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