【寄り合い】六代目山口組【百四拾玖回目】at 4649
【寄り合い】六代目山口組【百四拾玖回目】 - 暇つぶし2ch501:名無番長
15/11/26 11:22:22.78 0.net
西部連合の歴史
西山久雄が佐賀の唐津で西山組発足→のちに西山一家に改称。
福岡、佐賀、長崎の六団体で西武連合を結成。西山が総裁になる。
西山一家を除く他の五団体が西武連合を脱退。
二代目双葉会の和田会長(現福博会総裁)が五団体をまとめて太住会(現福博会傘下)を結成。
双葉会の初代大島会長は事業に専念する為、堅気になっていたがゴルフ場で西武連合に
射殺され抗争事件に発展→道仁会の仲裁で和解。
西武連合を西部連合に名称変更する。
昭和の終わり位まで高橋満治(現健竜会)率いる高橋組を中心に ある程度の勢力があったが
高橋が西部連合を破門され組織力が低下。
地域的に道仁会との衝突が多くトラブルに発展。
道仁会と三社会(現四社会)で親戚関係であり西部連合とも親戚の工藤會が仲裁に入るが
西部連合は拒否。門前払いされた工藤會は西部連合との親戚関係を解消。
全国に義絶状を送り縁を切った。
その後、西部連合系の事務所に銃弾が撃ち込まれる事件が発生するが未解決。
西部連合からの報復は確認されていない。
西部連合の組員は続々と道仁会や熊本の組織、山口組系などの組織に移籍。数が激減する。
長期服役していた武藤の出所を待ち西山は武藤に代を譲り引退。弘道会傘下となる。
後ろ盾を持った西部連合は博



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