15/11/10 14:27:58.35 0.net
だったら、何をしてもいいんだよな?
俺は早苗に近寄って腕を掴むと無理矢理引っ張っていく。
二階へ上り、無言で扉を開けて早苗を招きいた。
早苗を先に上がらせ、俺は鍵を掛けてチェーンも掛けた。
1Kの小さく散らかった部屋を見回す早苗。その背中を私はおもいっきり突き飛ばす。
「きゃっ!」
床に倒れこむ早苗に向かって言い放つ。
「何でもするんだろ?その覚悟があるか試してやる。
歳重ねた人妻の子持ちに興味もないが、それでも一応女だからな、相手してやるよ!」
早苗に乗り掛かると、おもむろぬTシャツを引き裂いた。
現れる青いくたびれたブラに隠された乳房は整っていた。大きくはないが、小さくもなく、乳首も赤に近いピンク。
それを両手で力強くもみくだし、乳首は噛んで、引っ張って、吸い付いて、強く噛む。
早苗は声を上げるのに精一杯でろくな抵抗もできないでいた。それにしても煩いやつだ。
スカートをめくり、ブラと同じようにくたびれたショーツを脱がすとそのまま早苗の口にねじ込んでやる。「ウルサイ!静かにしろ」
早苗の陰部は雑然としていた。陰毛は延び放題で、手入れしている感はない。
それが、こちらの作業も簡略化させる。
手探りで割れ目を探し、クリトリスを見つけて、簡単に弄れば、直ぐにナニをぶちこんでやった。
イメージとして、子供を産んだ女性は緩くて締まりがないと思っていたが、早苗のはきつく締まってた。
中は十分に濡れていたし、元々のモノが小さい訳でもないし、自分のモノも、けして立派なモノでもない。
ズバリ、気持ちがよかったのだ。
自然と意識はナニに集中し、スピードも上がる。勢いをつけ、激しく早苗を奥まで突く。
「ウウー、ウー、ウウー、」早苗はヨダレをたらしながら、唸る。明らかに感じていた。
私は早苗の耳元で囁く。勿論下半身はモウレツ活動中。