15/10/22 00:04:23.37 0.net
山健組600人、宅見組300人という現実
「我々は、出て行った側の人数を1000人弱と計算しています。山健組が600人、
宅見組が300人、あとは数人から数十人の組やからね」
「山健側は直系組長七十数人のうち40人ほど行動を共にし数千人になると思う
とったでしょう。でも行動共にしたのは13にん、ぜんぶで1000人弱でした。今
では800人いないでしょう」 (『週刊新潮』10月初旬号)
これは、その辺の願望レスやマスコミの予測記事と違います。山口組大幹部の
インタビューの抜粋だ。山口組総本部は組員届出名簿で把握している。もちろ
ん当然の事、山健宅見の組員数も把握している。
したがって世間でいう組員数と違い最高ランクの精度と思っていい。もっとも
先月末時点では切り崩しで1000人➝800人へ減少、と補足説明があった。
8000人は妥当な数で、2000人は下駄を履かせた数ですね。現状は不明です。