【寄り合い】六代目山口組【百参拾弐回目】at 4649
【寄り合い】六代目山口組【百参拾弐回目】 - 暇つぶし2ch355:名無番長
15/10/15 02:13:23.50 0.net
前回教えたとおりの気持ちのいいフェラだ。
舌を亀頭に巻きつけ舌先で鈴口をくすぐる。
そして時々咽喉の最奥まで飲み込んでくれる。
嘔吐しそうになってグェッゴフッ,と涙を流しながらのご奉仕だ。
「上手になったな。気持ちいいよ。有難う。次は69だ。」
咥えたまま半回転し俺の顔を跨いだ。
柔らかに濡れているビラビラをジュルジュルと吸い込み、甘噛みした。
ペニスを吐き出し「あ~、また逝きます。あ~」
舌は尻穴から会陰を通って濡れそぼったクレパスを泳ぎクリ手前まで到達した。
指を添えるだけで簡単に剥けた。
艶やかに充血して光っている。
前回よりも淫臭がきついのは完全に牝になってなっているからだろうか。
同じ行程をもう一度繰り返しクリを舌の前に持ってくるように命じた。
じわじわとクレパスが目の前に上がってきた。
両腕で太ももをがっちりと抱えた。
俺の吐息がクリに当たっているはずだ。
ペニスへの奉仕を忘れてやがて来る快感に呼吸が荒い。
「アフ~ン、ハ~、フ~ン」と鼻声も混じる。
太ももを抱える腕にさらに力をこめ、思いっきり吸い付いた。
飛び上がるように絶叫し尻を揺する。
1分、2分吸い続ける間、わめき続け暴れまくる。
「ふ~、靖代、凄すぎるよ。ねとねとの俺の下唇とあごを綺麗にしてくれ。お前の舌で。」
舐め始めた。丹念に舐め始めた。
発情しているため口臭もきつい。
正常位でペニスを入れた。
亀頭だけのピストンを何度か繰り返した後、グッと腰を入れた。
一気に快感が爆発しないように少しづつ少しづつの進入だ。
亀頭が子宮口に到着し蕩けるようなピッタリのフィット感を味わっている時
アクメの収縮と同時に膣奥の両壁が動き出した。ミミズ千匹?
いや、そんな生易しいものじゃない、小さな舌千枚だ。
精を吸い取られそうになり思わず抜いた。


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