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☸ 西成 二代目東組 暴排徐条例で受けた影響を語る
昨今の暴力団組員の現状は、改正暴対法、暴力団排除条例など徹底した周知が一般社会にまで浸透して功を奏しているのは明々白々である。
その結果、暴力団組織は縮小の一途を辿っていって、確実に駆逐されているといっても過言ではない。
暴力団追放!「三ない運動+1」
⒈暴力団を恐れない。⒉暴力団に金を出さない。⒊暴力団を利用しない。+1暴力団と交際しない。
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川口副長「仮にですよ公団なんかその~嫁さん名義で住んでるとあの~旦那がヤクザやということが分かった場合はその~出てくれと、ほんだら子供も一緒に出てくれ言うことですね」
川口副長「どこで住むねんということになってしまいますしね」
木村若頭補佐「もうこれ、私たちどないも出来んですよ、という事の状態に追い込まれているのは間違いないですわ」
*強まる暴力団排除の流れは組織の状況を変えてきた。
川口副長「暴対法以降やっぱりあの~経済的にやっぱり沈んでいるから、こういう傾向が多くなってるんと違いますか」
川口副長「増えんということはやっぱり魅力ないということやな」 木村若頭補佐「いや、それはありませんわ」
川口副長「魅力というよりもメリットかな」 木村若頭補佐「メリットが無いんですわ」