15/10/08 06:42:47.44 0.net
>>46>>48>>57>>59
やっぱり世間の人はじーっと見とるわ、これを。どっちが正しいか、どっちが本当か？
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凡人は一流面を装ってどちら側にでも逃げれるような論評をして保険をかけている。
一流を自認する者は事象の結果を知って、そこから論理的に物事の流れを解説していく。つまり、所詮 結果論を論じているに過ぎない。
超一流は先々で起こりうるであろう出来事を想像力と分析力を駆使して、そのような状況になる事を見越して見解を述べる。
これがいわゆる洞察力である。
仮に、事前に書き込んだ内容通りになれば、凡人、或いは、一流を自認する者たちはこれを偶然として片付けてしまう。
なぜなら、どうしてそのような事象（結果）として成立したのかを、事前に把握する能力に欠如しているから、当然といえば当然と言える。
例えば、警察が未解決事件の犯人を逮捕しようと必死になっていくら努力してもその目的は成功しない。
ほとんどの指名手配犯は偶然、公の場に背中を押されるようなケースで姿を現して逮捕されている。
市橋達也事件、オウム事件など逮捕された状況を詳細に分析すれば、私が言わんとしていることが分かる。