盛力健児と太田守正at 4649
      盛力健児と太田守正 - 暇つぶし2ch15:旗本退屈男 ◆K2..ilili.
15/07/31 16:14:39.99 0.net
>>13
太田守正「血別」は盛力健児「鎮魂」と比較したら、「血別」は内容の中身そのものが薄っぺらで、ただ本が分厚いだけ。
それもだいたいやけど、「血別」の行数は13行で311ページ、「鎮魂」は16行で287ページ、単純計算しても「鎮魂」のほうが行数が550ほど多いし、
盛力のほうが長い懲役務めてるだけあって本に触れる時間も多かったから、文章能力が自然と身に付いているのが分かる。
「鎮魂」は盛力健児の思い込み(妄想)も少なからず入って、感情表現も豊かで大げさに表現しているように見えるが、「血別」よりも「鎮魂」のほうが内容も充実していて事実に近いと思う。
太田守正の「血別」は人間臭さがなく、盛力健児の言動を批判しながら綺麗事を並べているだけ。
太田守正は高山清司ら執行部を本にして批判すればしっぺ返しが怖いから、公然と批判できる盛力健児「鎮魂」を標的にして己の鬱憤晴らしをしてる。

沈黙は金なりという。
しかし書かれざるものは、あたかもその事実がなかったのごとく扱われる。
しかも死者においては、なお言わざるところ、その墓標まで鞭打たれる・・・・。
1980年代の山一抗争、および92年に施行された暴力団対策法の過程で、山口組はマスコミ取材に応じないことを組織の原則にした。
これは渡辺芳則五代目の出身組織である健竜会の教訓「団結・沈黙・報復」を体現したものだ。
すなわち、任侠道に生きる者は、仲間の結束を力にし、仲間の恥を雪ぐことを尊び、有害な饒舌を排すべし。
特に、この「沈黙」は殊更に己の手柄を誇ることなく、無闇に唄わない(取り調べに自白しない)という意味である。


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