14/05/31 11:18:44.05
論文がどれだけ難しいと嘯いたところで、肝心なのは合格基準であり合格点であるという絶対の真実は
絶対に受け入れたくない三振ニートwww
試験が難しくても、合格のための絶対基準はなくて、上から30%は絶対に受かる。
センスだのなんだのは、「合格するには」一切関係ない。一般的な論理思考力があれば普通に受かる試験。
特別なセンスが要求される、と豪語できるのは、例えば同じ学力水準を持った人間の1,2割くらいしか合格できないような試験だよ
論文合格者(択一突破者)の半分近くが合格できるようなものに、センスなどというものは必要ない
要するに10人に、4、5人が持っているようなものを、センスとはいわないんだよマヌケ
だいたいそういうセンスのない人間を弾くために適正試験があるんじゃないの?どうなってんのローの入試って・・・?
もしセンス云々が真実なら、「センスがないから落ちた三振君」を入学時点で弾けなかったってことで
選抜基準が破綻してるってことになるじゃんwwwしかも、無意味な選抜試験を経てローに入学したってことになると
「ロー卒の博士」の称号すらあまり意味のないものという結論に達すると思うんだが
いずれにしても、センスなんて関係ない/訓練次第でどうとでもなるような試験に3回落ちるってことは
「紳士合格者は法的センスが凄いんだぞ」ていうわけじゃなく、「三回も落ちたワタシは凡人以下の論理力(センス?)
しか持ち合わせていなかった只のバカでございます」ってことになると思うがねw
あと、下位ローほど修了認定が厳しいってのも、実態とは異なる。
なぜなら、修了認定が厳しいなんては主観的評価であって、実態はといえば、修了認定を受けたロー卒の
3割が、あのひっかけも何もない行書レベルの択一(三振ニートに言わせれば「◯☓クイズ」)に落ちるんだから
いいかげんデータから現実を見ようぜ。