14/03/13 13:09:56.80 abYbUR6I0
パチンコ屋の調教手順
顧客管理データベースの情報から、本当の初心者かを見分ける。
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初心者であれば当たりを入れてやり、脳内モルヒネを味あわせる。
(大当たり時に脳内で分泌されるβエンドルフィンはモルヒネと同様の効果をもたらす。)
客は多幸感、万能感を得て、さらに現金が貰えるという経験からほぼ100%再来店する。いわゆる餌付け。
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通い始めたら、段々と当たる間隔を長くする。
脳内モルヒネは、当たりが難しいほど当たった時の効果が強くなる。つまり、薬を段々と強くして依存症に育てる段階。
あまり急激に薬を強くする(一気に負けさせる)と客が離れてしまうので、投資がにぶれば当たりを入れてやる。
段々と脳内モルヒネが高額になるが、その状態に客を慣れさせる。いわゆる調教。
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客の脳内モルヒネへの依存度を高めたら、当たらないように操作してカタにハメる段階。
ヤク中に育てたら、薬の値段を一気に上げるわけだ。
今まで同じような方法で手に入っていた脳内モルヒネが、いくら金を使っても得られなくなる。
中毒患者は冷静な思考が出来なくなり、有り金を使い果たし使ってはいけない金にまで手を付けて、脳内モルヒネと失った
現金を取り戻したいと考えるようになる。いわゆる回収。
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社会的生活に支障が出る脳内モルヒネ中毒患者、いわゆる廃人の完成。いわゆる生かさず殺さず状態。
恐ろしいのは、自分で自分の行動をコントロール出来なくなり、日常生活に支障をきたすようになると自暴自棄な精神状態に陥る。
依存症にされ追い詰められると、誰でもいいから金を奪ってやろうと犯罪思考にはしり、女は売春にはしる。
この現実を知らずに、客は依存症に育成されている。
貴方にも思い当たる経験はないだろうか?
封印された基板ボックスの外に出玉調整の別基板が付いてる八百長なんですよ