14/04/02 09:59:28.68 hM1G8h3c
>>746
お詫びの言葉だからならないよ
むしろ面倒臭いジジイ相手の苦労を共有できる
751:おさかなくわえた名無しさん＠転載禁止
14/04/04 08:01:41.16 i/mwXbJv
週刊ポスト今週号「団塊世代の罪と罰」
団塊世代の特徴
自己顕示欲が異常に強い
勘違い、思い込みが激しい
人の話を聞かない
追い詰められると逆ギレ
意外に権力や地位に弱い
同級生は多いのに友だちは少ない
プロの編集者が作る見出しには無駄がないな。
752:おさかなくわえた名無しさん＠転載禁止
14/04/04 08:07:17.67 i/mwXbJv
続き
政治 菅直人、猪瀬直樹、舛添要一、仙谷由人、名前だけでわかるでしょ
財界 護送船団方式の「ぬるま湯経営」が今日の景気低迷の元凶である
球界 星野仙一、山本浩二、田淵幸一ほかエラそうだけど2流監督ばっかり
教育 ゴリゴリの日教組教師が蔓延させた「悪平等社会の病理」
いいとこついてるが、ちょっと決めつけが過剰かな？
そういう「決め付け」こそ、団塊の特徴だからね。
753:おさかなくわえた名無しさん＠転載禁止
14/04/04 08:35:27.20 88a32F4b
>>751
> 意外に権力や地位に弱い
俺は「意外」とは思わんな。団塊は子供の頃から競争競争で、
会社では上にヘコヘコして下に威張り散らしてきた連中が多いから
権力や地位に対して絶対的な価値を持っているんだろう。
近所にそういうのが居て、ゴミ捨てとか駐車とか、日常のトラブルでも
喧嘩になると「俺は旧帝大を出て○○商事（日本を代表する商社）では
本部長を定年まで勤めたんだぞ」などと、まったく関係無い話を持ち出してくる。
一度おばちゃんに「専務になれなかったんでしょ、所詮はその程度の器」と
言われたら返す言葉に詰まってた。
自分の過去の「栄光」においても地位は絶対なわけで、自分が本部長より
上に行けなかったというのは絶対的事実なので、それにも反論はしないわけです。
754:おさかなくわえた名無しさん＠転載禁止
14/04/04 09:18:39.87 i/mwXbJv
>>753
団塊は学生運動なんかで、「権力や地位」を破壊することをポリシーにしてたのに、
いざ自分が60を過ぎると権力や地位に媚びる傾向を見せることが「意外」だって言うこと
だと思う。
もちろん彼らはピラミッド型の日本社会を前提に生きてきたわけであって、
それが絶対的な価値観であることは論をまたないよ。
その団塊がある程度の年になると言い出したのが「若い人を大事にする」だよね。
自分の直下を飛ばして、さらに下の若い世代に目をかけるのは、自分たちを追い越す心配がないからだよ。
それが小保方事件みたいな物を生む。
あれは一義的には本人の責任だが、若手登用のプログラムに無理があった。
そしてそれを作ったのは、団塊だよ。
755:おさかなくわえた名無しさん＠転載禁止
14/04/04 11:32:28.39 88a32F4b
>>754
なるほど。
756:おさかなくわえた名無しさん＠転載禁止
14/04/07 19:00:31.90 /ymauio8
>>754
学生運動が出来た団塊がどれだけいたのかとｗ
その学生運動の団塊に対抗した高卒採用の機動隊も団塊の世代でしょうがｗ
「権力や地位」を破壊することをポリシーにしてたのも団塊だけど
「権力や地位」を下っ端の状態で守っていたのも団塊
757:おさかなくわえた名無しさん＠転載禁止
14/04/07 19:22:03.68 sVUcU2ef
学生運動をやってた世代の大学進学率は15％位だったから、それだけで相当なエリートだった。
彼らは自分以下のレベルにある民衆を善導しようとしていた。
そういう意味で自分たちの上の世代の「権力や地位」を破壊しようとするとともに、
自分たちが作る新しい「権力や地位」で支配しようともしてたんだよな。
それだけに年齢を重ねてピラミッドの上層階にたどり着くと、その地位に拘泥する。
正直、こいつらの心理を分析してファビョらせないようにするのには、もううんざりである。
758:おさかなくわえた名無しさん＠転載禁止
14/04/07 19:26:15.60 /ymauio8
＞＞757
だからさ
その15％の内どれくらいが学生運動に関わっていたかを書かなきゃ
学生運動なんて団塊が大学生になる前からあるでしょうがｗ
759:おさかなくわえた名無しさん＠転載禁止
14/04/07 19:33:10.37 sVUcU2ef
実質的な行動をしていた人間は一部だと思うが、活動をしていた人間が周囲（友人）にいる
という観点から見ればほとんど100％だろうね。
ちなみに都市部の進学校（高校）ですら、学生運動の拠点になってたし、一部は中学生にも
及んでいた。
学生運動は70年安保闘争以前には、ほとんどないんじゃないかなあ。
彼らは「戦争を知らない」コンプレックスってのが大きいから。その上の世代は
戦中派であって、学生運動する余裕もなんもないし。
760:おさかなくわえた名無しさん＠転載禁止
14/04/07 20:28:30.11 NHDsYVLa
クズ団塊の学生運動、暴力、殺人、リンチ、不法占拠等で日本全国に多大な害悪お及ぼした事実に、
公式の場で「ゴメンナサイ」と言って謝罪できた団塊は一人も存在しない。
団塊はそれほど極悪の劣等人種だということだ。
そしてその劣等遺伝子はクズ団塊二世に受け継がれ、世の中に更なる害毒を流し続けている。
761:おさかなくわえた名無しさん＠転載禁止
14/04/07 21:25:21.50 Mx8ZvXG+
学生運動で社会に混乱を起こしたことは、仕方ないと思うんだよ。
その当時の彼らは彼らで信念を持ってやっていたし、当時は何が正解かもわからなかった。
だけど、彼らが起こした騒動は結局失敗に終わった。
学生運動がどう間違っていて、なぜ支持を受けることができなかったのか、そしてどれだけ社会に
損害を与えたのか、彼らは反省らしい反省を示していない。
そのうちに年をとって、あの時の自分たちが一番軽蔑した資本階級にいつの間にか座っている。
それどころか、社会の中核に座った時に彼らが起こしたのはバブルなのである。
彼らが自らの行動をちゃんと総括して、その反省に基づいて時代を牽引する気概があれば、
バブルとその崩壊も起こらなかったよ。
762:おさかなくわえた名無しさん＠転載禁止
14/04/09 09:47:13.63 WsCX1CMP
学生運動をやってた連中で最初のうちにとんづらこいて官僚などの
エリートコースに入り込んだのがたくさんいるんだってな。
ついでにいえば、今の少年たちが凶悪事件をたくさん起こしてるように誘導されてるけど、
実際は団塊世代が少年たちだったころのほうが少年が起こした事件はたくさん起きてる。
終戦直後からの少年事件発見件数を見れば一目瞭然なんだけど、団塊世代に
とっては不都合なので、最近のグラフしか出さないというｗ
763:おさかなくわえた名無しさん＠転載禁止
14/04/11 00:01:19.73 176f7HLB
団塊医者って、若者が病気で来院しても「たいした事ない。最近の若者は甘えてる。」等と言って治療をしてくれない人が多い。
団塊はいつも自分達が若かった頃（つまり心身の強い人が多かった時代）を基準にして物事を考えてる人が多く、脳みそが筋肉の人が多い。
俺以前病気になった時団塊医者から「たいした事ない。最近の若者は甘えてる。」と言われて病気の処置を全くしてもらえず、危うく命を落としそうになった事がある。
764:おさかなくわえた名無しさん＠転載禁止
14/04/11 05:59:24.52 tEa63SEO
団塊の医者は 交通事故で救急搬送された患者に対しても「たいした事ない。最近の若者は甘えてる。」等と言って治療をしてくれない人が多い。
765:おさかなくわえた名無しさん＠転載禁止
14/04/11 12:22:37.43 Q9G7hulJ
>>764
マジレスしてやると
交通事故は大もうけできるのに団塊が見逃すわけがないだろう
766:おさかなくわえた名無しさん＠転載禁止
14/04/14 07:18:13.04 +9RSqpIh
職場の団塊は自分の苦労自慢（笑）と説教が大好き
自分は如何に苦労して来たか、お前は恵まれてて甘えてて苦労してないんだ
自分age他人sage
「私の時は遊ぶ暇なんて無かった。それなのに今の若い者は…」
で、苦労して来た割にその御身分ですかｗ
無駄な苦労をして来た訳ですな、愚痴りたくもなりますね
767:おさかなくわえた名無しさん＠転載禁止
14/04/14 16:46:51.76 1m1p9mlE
団塊見てると、引退前の昭和一桁のほうがまだマシだったって思う。
戦中戦後の苦労は、やっぱしリアルだもんな。
768:おさかなくわえた名無しさん＠転載禁止
14/04/16 00:35:20.86 jPLjgIpt
仲間のＭさんからの情報によると、武蔵大学に「男性学」を専門とする田中俊之助教授という方がおられるそうです。
早速、
URLﾘﾝｸ(up.musashi.ac.jp)
にアクセスしたところ、（本当に）いらっしゃいました（笑顔） 「女性学」が巷に悪影響を撒き散らしている昨今、
「男性学」があってもいい、と言うか、どんどん広まって欲しいものです。
ところで、「女性学」は、その名と違って、「女性を研究する学問」ではありません。その趣旨は、
「女性の視点から既存の価値観や歴史を見直す」と言われていますが、実際は、「男性の犯罪者や
異常者ばかりを取り上げて、（男性を蔑視し）男性差別を正当化し、女性優遇を推し進めている」と言えるでしょう。
まあ、いわゆる「似非学問」、「似非科学」ですね。
では、「男性学」はどうなのでしょう？ 田中助教授の「メッセージ」を読むと、男子学生間の侮蔑的からかい、
自虐的な自慢合戦、大人（の男性）になりきれていない発言などから、「普通の男性」になるにはどうしたらいいか？
それを考えさせる講義、「（普通の）男性とは何か？」を考える学問のように思われます。
と言うことは、「男性学」は、「純粋に『男性とは何か？』を考える学問」で、「女性学とは大違い」ということになります。
このスタンスは、学問としては「王道」ですが、「女性学に対抗する学問ではない」とは言えるでしょう。
「アンチ女性学」のドクター差別としては、「男性学」が今後、どういう形で進化していくのか、注目していきたいところです。
URLﾘﾝｸ(blogs.yahoo.co.jp)
769:おさかなくわえた名無しさん＠転載禁止
14/04/17 14:45:21.69 2ghA0KDZ
なんで定年になってからパソコン始めるのかな。
パソコンと無縁でそこまで生きて来たなら、一生無縁でいたらいいのに。
770:763 ◆T5JBjl3lRI ＠転載禁止
14/04/19 01:05:06.20 /EzqsAji
>>764
俺のなりすましをするなよ
765の人も書いてるけど、交通事故はさすがに見逃すわけないだろ