11/05/06 21:03:34.98 kSi5g3d7
>26
大学ごとに傾向があるみたい
あと、図書は組織が小さいから採用担当者にもよるかも
全体じゃない図書系だけの説明会は人数が少ないから
ばっちり名前と印象が採用担当者に残るので気をつけて
質疑応答でだんまりすぎるのはよくないけど
事前にホームページとかで簡単に調べられることを聞くのもNG
きちんと準備してて、かつきちんと会話できる人がポイント高い気がする
自分は学部卒の転職組だけど、学部の新卒とか院卒もいるしバラバラ
周囲には文学部出身者が多いけど、どっちかというと
コンピューターとかプログラミングとかシステムに強い人が
もっと欲しいって話をよく聞くかも。あとは外国語できる人
志望動機は、当然だけどなんでそこで働きたいのかを明確にしておく
・公共図書館や国会図書館ではだめなのか?
・他の大学ではだめなのか?
・(教免など持ってる場合は)なぜ図書館なのか?
(↑実際こういうこと聞かれた。併願書いてると絶対聞かれるっぽい)
大きい大学なら大きいところなりの、小さければ小さいところの
利点を挙げて、それに携わりたい!って意思表示
実際に採用されたらやりたいことも考えておく(多分ESに書かされる)
ぶっちゃけ、間口は事務のほうが広いけど
志望動機とかを考えると図書のほうが対策は立てやすいと思う
一次でボーダーぎりぎりでも、二次試験で挽回のチャンスがあるし
面接もほとんど運勝負のグループディスカッションじゃなくて個人だし
答えになってなかったらごめん