13/02/23 19:48:33.41 0
女子更衣室という、いつ誰が入ってるかわからない状況。
K子の小さな制服、ストッキング、カーディガンをあえて
キッチリ着込み、乳首を刺激しながらハイヒールの匂いを
嗅いでオナニーに勤しむ。
立っていられないほど膝が震えだし、手に持つハイヒールを
愚息にあてがい、激しく射精した瞬間に更衣室の扉が開く。
入ってきたのは慶子本人だ。
隠れるどころか射精を止めることさえ出来ず、そのまま
ヒールに射精し続ける。K子は状況を理解出来ず、茫然と
俺の射精を凝視している。ふと横を見ると自分のロッカーが
開けっ放しになっており、目の前の中年が自分の制服を、
自分のヒールを汚していることに気付く。
何の言い訳も出来ない状況で、俺が意味不明な言葉を発した
瞬間、K子は大きな声で悲鳴を上げる。
悲鳴を聞いた女子がぞくぞく更衣室に集まってくる。
俺は人混みをかき分け、制服を着たまま外に逃げ出す。
っていう妄想をしながら、やってみた。
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