14/06/23 16:19:02.27 Cow5WxV80
【距離梨の生態1/2】
・現実と虚構、作品と作者、作者と自分の境界と距離感がない
・相手の心情と都合お構いなしにぐいぐい距離を詰めて来る
・自分を受け入れない人は非常識か異常と信じて疑わない
・高額な貢物と熱心なファンレターに自分語りを添えて来る
・知り合って間もなく自分の重い話をして同情を買おうとする
・自分を「何故か知らないけど」捨てた過去のタゲ達を心の狭い悪者として話し同情を買おうとする
・交流厨ではあるが頻繁に付き合いのある長年のリア友がいない
・長年のリア友の存在を臭わせておいて実は血縁関係者や共依存者ということがある
・人と繋がる為にタゲの名前と存在をアクセサリーとして使う「私タゲさんのお友達なんですよ～」
・ｊｋ迷惑な申し出を断るとそれが非常識であるかのように言う「普通は感謝するのに」
・一定の距離を置いて断るとタゲに問題があるかのように言う「タゲは過去に悲しいことがあって心を閉ざしている」
・タゲ以外の人に事実を濁して被害者面するのが得意「神経質な人に理不尽な怒られ方をして傷付いた」
・タゲの揚げ足を取ることに生きがいを見出す
・タゲの足を引っ張って自分と同じかそれ以下の層まで落とすことに生きがいを見出す
・タゲをsageる事で自分をageる為、周囲の目が有る所でタゲの肩身が狭くなる褒め方をする
「タゲさんの書くAB以外はABに見えない」「サークルCさんは大手だけど私にとってはタゲさんの方が最大手」
「タゲさんの新刊表紙、○○さんみたいですね！良かったね！」
・タゲが孤立するような情報を捏造して拡散しタゲには自分しかいないという状況を作る「でも私はタゲちゃんの味方だよ」