13/03/31 18:24:35.05 uSQluHfa0
快楽殺人鬼が「無いものねだり」でゴンに憧れて、ゴンの前で猫被ってるだけのつもりで描いてた冨樫
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頭の悪い妄想捏造魔のキャラ厨達が大量についてしまい、改心していい子になったという間違ったイメージが流布
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作者も流れに乗って、頭悪いキャラ厨向けの媚び描写に拍車がかかる
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妄想捏造キャラ腐達によってますます別人レベルの虚像が定着
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しかし蟻編まで描いた冨樫は、キルアが対等な人間関係を築くテーマに失敗したことを悟る リストラ決定
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アルカ編ではこれまで通り人気に媚びた描写する反面、初期から何も変わらなかったクズの現実逃避エンドも意識して描く
(媚び描写とクズ描写を同時に行ったためメチャクチャな印象が生じた)
こんな感じだったりして