13/11/23 02:39:07.89 P
バーニングの社長に依頼されてマスコミでアンチ広末の
活動をしていたエージェントに、依頼主（＝周防）が
報酬を渋ったことで「おいおい、どういうわけなんだ！
ちゃんと説明しろ！」と双方の間で亀裂が走っているらしい。
実は、工作員への報酬は現生ではなくツケだったらしいのだ。
どうしてそんな不安定と思える契約だったのかというと、
”エージェント”は、どうせ広末をつぶすことに成功すれば、
いままで広末の握っていた莫大な利権がほっといても
バーニングのところに転がり込んでくる。そうなれば
いつでも周防から自分へ報酬が渡るだろうと思っていたのだ。
ちょっと違うかもしれないが、戦国時代に敵国の領土を奪って、
それを部下に対する報酬の支払いとした”切り取り勝手”と
似たかんじである。ところが・・・・
（中略）