11/03/26 08:23:44.45 knUg0jqw0
>>563
デンマーク出身の鳥類学者、A・Pメラーはチェルノブイリ周辺のツバメを調査した。
そして突然変異で、尾羽がボサボサのブラシ状になったツバメを多数見つけた。
しかし、それはオスのみで、メスには何の異変も見られず、しかもオスに至っても、
尾羽以外の部位には、特別な異変は見つからなかった。
つまり、多量の放射能という無茶苦茶なストレスの下でも、大勢に影響を与えることはなかったのである。
放射能は、二次特性には影響を与えるが、生命の根本となる一次特性には余り影響を与えないというのが結論。