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3月24日付の「デイリー・メール」紙が、東北地方太平洋沖地震によって大きな打撃を
受けた東日本の高速道路を取り上げ、その驚異的な復旧ぶりについて報じている。
同紙では最も被害が大きかったセクションの1つ、常磐自動車道水戸IC~那珂IC間
上り線の、震災直後と現在の写真を大きく併載=写真(「デイリー・メール」紙)。
復興にかける日本のたくましさに驚嘆の意を表している。
日本中が震災被害からの再建に注力する中、常磐自動車道は3月17日より復旧作業を
開始。わずか6日後の昨夜、ほぼ再開の見通しがつくほどに復元されたという。
また、多くのビジネスマンらは地震と津波が発生した翌日より業務に戻っており、
最も被害が深刻だった地域においても少しずつ経済活動が再開されつつあると、
同紙は伝えている。
放射線もれについては予断を許さぬ日々がまだまだ続くなど、決して楽観視できる
状況にはないが、歴史的大災害から日本がどのように立ち直っていくのか─世界中が
固唾を呑んで見守っている。
URLリンク(www.japanjournals.com)
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※NEXCO東日本プレスリリースより
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