11/03/25 09:11:38.32 3VEzWkOf0
作業員の一人が「作業中に全員の個人線量計のアラームが鳴ったが、故障したと思い込んでいた」などと話している
3人のうち、放射線によるやけどの疑いで福島県立医大病院に搬送された30代の男性(線量計の被ばく線量180.07
ミリシーベルト)と20代の男性(同179.37ミリシーベルト)は東電と直接契約している会社の社員で、放射線業務従事者
としての経験は11年と4年。搬送されなかった30代の男性(同173.00ミリシーベルト)はこの会社の契約先の社員で、
経験は14年。
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