【原発問題】 下請け会社に重くのしかかる過酷な“被ばく労働” at NEWSPLUS
【原発問題】 下請け会社に重くのしかかる過酷な“被ばく労働” - 暇つぶし2ch482:名無しさん@十一周年
11/03/25 09:08:33.30 3VEzWkOf0
「線量計故障と思い作業」=被ばく作業員らに聞き取り-現場未確認「大きな反省点」

 福島第1原発の3号機タービン建屋地下の水たまりで、東京電力の協力会社の作業員3人が
大量の放射線を被ばくした事故について、東電は25日未明に会見し、作業員の一人が「作業中
に全員の個人線量計のアラームが鳴ったが、故障したと思い込んでいた」などと話していること
を明らかにした。事故前日の現場の放射線量が低かったことが背景にあるという。
 水たまりの水には放射性のヨウ素やセシウム、コバルトなどが含まれ、合計の放射能は1立方
センチ当たり約390万ベクレル。運転中の原子炉内の水の約1万倍で、損傷した燃料棒から放出
された核分裂生成物の可能性がある。3号機のタービン建屋に隣接する原子炉建屋では14日に
水素爆発が起きた。3人のうち、放射線によるやけどの疑いで福島県立医大病院に搬送された30
代の男性(線量計の被ばく線量180.07ミリシーベルト)と20代の男性(同179.37ミリシーベルト)は
東電と直接契約している会社の社員で、放射線業務従事者としての経験は11年と4年。搬送され
なかった30代の男性(同173.00ミリシーベルト)はこの会社の契約先の社員で、経験は14年。
URLリンク(www.jiji.com)


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