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「必要なのは生活の補償」 富岡と川内の住民訴え
東京電力の鼓紀男副社長は23日、福島第1原発事故の影響で富岡町や川内村から2000人以上が
避難している郡山市のビッグパレットふくしまを訪れ、前日に続き避難住民らに謝罪した。住民からは
東電の対応に厳しい意見が相次いだ。
鼓副社長は住民の間を、謝罪して回った。富岡町の男性は「家もなくなり商売もままならない。
私たちに必要なのは補償なんです」と訴えた。
また、住民からの「今回の事態は天災なのか、人災なのか」という問いに、鼓副社長が
「人災だと思います」と答える場面も見られた。
(2011年3月24日 福島民友ニュース)
「必要なのは生活の補償」 富岡と川内の住民訴え(福島民友ニュース)
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