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東日本大震災で壊滅的な被害を受けた宮城県女川町の避難所を23日午後、日本ユニセフ協会(東京都港区)が訪れ、
被災した子どもたちにぬいぐるみを渡した。
協会は、同町を手始めに県内の避難所で生活する全ての子どもたちに、計20万枚の下着とおもちゃなどを配る予定。
町総合体育館で、犬とクマのぬいぐるみを受け取った町立女川第二小6年の臼井萌々花さん(12)は、
被災後の15日が誕生日だったため、「プレゼントの代わりになるかも」とはにかんだ。
犬のぬいぐるみをしっかりと抱きかかえた内海奈菜美ちゃん(5)は「うれしい」と連呼。
同小2年の及川捺樹君(8)は「もう小学生だから、僕は要らない」と断り、ぬいぐるみで遊ぶ妹の栞ちゃん(3)を優しく見詰めた。
時事通信 (2011/03/23-20:06)
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