11/03/22 12:17:03.10 GW9Naf9A0
よし、消化器専門のおれが適当な認識で答えよう
放射線の強弱は放射線の量、量が多ければ障害される部位も多い
短期間で放射線が強いと・・
障害される部位が多いと、皮膚・粘膜がやられる
こちらは数日で入れ替わるけど障害あると再生できないからすぐ症状でてくる
皮膚がただれるとか口内炎とか胃に穴があくとかね
癌化もしてるがはっきり言って関係なし その前に死ぬもの
長期間で放射線が弱いと・・
粘膜やら皮膚はやられても限定的だから周りの細胞がカバーして大丈夫
まず症状は出ない
ただし、癌化に関しては、DNAが損傷を受けてるのは確実
損傷の仕方によるので放射線が弱いから大丈夫とは言えない
強い放射線をあてると損傷が多いから癌化の確率があがるってだけ
弱くてもある し、運が悪いとXpだけでも癌は起こりうる
それを長期間ということは確率はかなりあがる