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厳しい冷え込みが続く中、東日本大地震での避難生活の疲れを
癒やしてもらおうと、宮城・亘理町では、自衛隊が風呂の提供を始めた。
亘理町の避難所に設けられた風呂は、兵庫県にある千僧駐屯地の
部隊が提供したもので、入り口ののれんには「六甲の湯」と書かれている。
近くの浄水場などから運んだ水をボイラーで沸かしていて、
訪れた被災者は念入りに体を洗った後、久々の湯船で疲れを癒やしていた。
入浴時間は午前5時から午前0時までで、午前8時から午後7時の間は、
避難所で配られている入浴券を持っている人が利用できる。自衛隊は
こうした入浴のサービスについて、当面続けるという。
ソース:URLリンク(www.news24.jp)
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