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東京電力社長 経団連副会長
清水 正孝(しみず まさたか、1944年6月23日 - )は東京電力の社長(2008年6月 - )。
コストカッターの異名を取る。
発電所や変電所で使用する資材の調達部門を長く担当。
本社資材部長就任後は各支店の資材調達を本社に一本化、
費用切り詰めに成功した実績から「コストカッター」と呼ばれる。
社内の評判は「地道な努力家」。座右の銘は「看脚下」(自分の足元を見る意)。
仕事中でも常に両足に1kgの重りを付け体力維持を欠かさない。写真が趣味で一眼レフカメラ歴40年。
福島第1原発で定期点検の行わず、点検簿をごまかしていた。 【←NEW!!】
【発言録】
「多くの市民は1日も早い運転再開を望んでいる」「取り組みについての信頼は評価が向上している」
(2009年5月、柏崎刈羽原子力発電所7号機の運転再開の際)
「安全を最優先に発電所建設に取り組む」
(2010年12月、東通原子力発電所1号機の工事計画を認可された際)
「日本は京都議定書から脱退すべきだ」(COP16)
「津波が一番の問題だ」(2011年3月、東日本大地震による輪番停電)
「わが国が経験したことのない大規模地震に伴う津波といった自然の脅威によるものとはいえ、
このような事態に至ってしまったことは痛恨の極み。」
(2011年3月、東日本大地震による福島原発事故がレベル5と評価されたことについて)
【電力】原発「津波に耐え素晴らしい」原子力行政「胸を張るべきだ」経団連会長が発言★2 [11/03/17]
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