11/03/19 23:17:20.31 lzlxdAgN0
東京電力の清水正孝社長と勝俣恒久会長が全く表に出て来ないのは
今後の訴訟問題に備えて顧問弁護士、政界、官界と綿密な打ち合わせ中だからです。
いま表に出て余計な事を言われると非常に困る者が多いからです。
命を懸けて放水活動をする自衛隊、機動隊、下請け社員、社員有志を尻目に
己の保身を必死に画策している東電の清水社長。
外部の誰と、どういう連絡をしているのか目を離すわけにはいきません。
東電取締役の役員には全員に護衛をつける必要があります。
口封じ、責任押し付けによる不自然な「自殺」が出る恐れが極めて高いからです。