11/03/19 07:27:51.50 Z1sdxhvYP
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①在日韓国・朝鮮人による犯罪
来日韓国人と比較し、在日韓国人・朝鮮人の刑法犯は数倍。
暴行・傷害‥などの比率は高く、日本人の犯罪率の４倍。殺人・強盗・放火・強姦等の凶悪犯罪については３倍。
１９６０年は５～１０倍
懲役７年以上の刑になったら国外退去になっているが、韓国政府が受け入れ拒否しているので国外退去はされていない。
在日韓国・朝鮮人は通称名(日本名)で報道される。
②在日中国人による犯罪。犯罪率は日本人の２倍程度。反日思想による犯罪も報告。
③在日米国軍人犯罪。犯罪率は日本人よりも低い。
④来日韓国・朝鮮人による犯罪。来日朝鮮人の刑法犯は在日朝鮮人と比較して数分の１と低い。
韓国人の不法滞在者は約４３０００人。その内３９０００人が短期滞在ビザで入国後行方不明。
⑤来日中国人による犯罪
来日中国人による犯罪は近年急増。現在、日本の外国人犯罪で国籍別１位。２位の韓国に大差をつけトップ。
企業の機密データ持ち出しなど、経済・軍事等広範囲な分野にわたったスパイ行為も頻発。
最大の理由は、日本が先進国の中で中国人犯罪者が犯す犯罪に対する刑罰が甘いから。
中国国内では強盗犯に死刑、執行も珍しくない。日本で強盗は懲役５年ほど。
不法入国者は病院に行けないため、刑務所で治療する者もいる。
日本は中国に比べて刑罰が甘く、刑務所の待遇もはるかに優良であることが中国人犯罪者に
とってやり得になっている限り、中国人犯罪者が減る可能性は低い。
留学・就学生制度の充実を背景として、来日外国人犯罪検挙者の４０％が来日中国人となった