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中国刑務所で行われている法輪功学習者への迫害実態
警察は数キロボルトの高圧警棒で彼女の乳房を数時間にわたり電撃し続け、乳房全体が完全に腐乱してしまった
次の日、警察・郭鉄英は王さんの両足を座禅のように組ませ、両腕を背中に縛りつけ、頭部と上半身を強引に両
足に押し付け、体が球状のように丸められロープで強く縛られた、その状態で背中の手に手錠を掛け、宙吊りし
て7時間にもわたり拷問された。あれから王さんの体が曲がったままで、直立歩行ができなくなった。
「大」の字のように手足が縛られ、直径3センチぐらいの長い棒を彼女たちの腟に差し込んだままで、
乱暴に動かし、鮮血が流れぱっなしになり、被害者らは生死を彷徨いながら、形容のできない苦痛を耐え、
今彼女たちは腰痛などの後遺症を患った。それ以外にも、同労働教養所では、3つの歯ブラシを背中合わせで縛り、
女性学習者の腟に差し込み、中で乱暴に磨いたり、突っ込んだりする、腟に激辛の唐辛子水や、唐辛子粉を注入し、
極度の激痛に失神させたりする拷問法を実行している。
警察に長時間にわたり拷問され、生殖器が電撃され続け、結果彼は首の頚骨が折れ、生殖器が腐乱してしまい
体の大半が完全麻痺し、寝たきりの重度障害者となった。
寝たきりの曲輝さん、尾骨部分は拷問で腐乱し、肉組織の再生ができないまま(明慧ネット)
国際人権組織は「中国の刑務所で行われている数々の酷刑は、ナチスのやり方よりも遥かに残酷で、まったく
人間性を喪失し、その極悪さは人の想像を超えている」と厳しく批判した。