11/03/18 06:26:03.92 gAiipiAKO
この危急を救える者は総理大臣でも統合幕僚長でもない。
増して、自分のような団長でもない。
諸君のような、憂国の熱情にやまれぬ思いを抱く若者である。
諸君は既に神であるから、この世に何ら未練もなく、痛みも感情もないであろう。
ただ諸君が悔やむことがあるとすれば、それは諸君がこの作戦の成果を自分の眼で見ることができないことであろう。
私は諸君のなしえた成果をしかと見届け、靖国で待つ諸君にその報告をすることを約すものである。
かくなる上は安心して行ってもらいたい。
終わり。